【2019.09.25】世界遺産タージマハルを見に、次なる町へ!
「インドと言えば?」
この質問の答えで一番多そうなのが、
「タージマハル!」
ではないでしょうか。
ただみなさん、実はこのタージマハル、デリー周辺にあるわけではないのを知っていましたか?
タージマハルがあるのは、デリー南東に位置するアグラーという町です。
電車で行くと片道3時間前後ということで、デリーから日帰りで行く観光客も多いそうです。
僕たち(カズと僕)は、アグラーからデリーに戻らず次の町に向かっていく予定なので、アグラーで一泊します。
今回乗車したのは、前回の寝台列車ではなく通常の座席型列車、そして冷房なしです。
駅員さん曰く数時間ならエアコン無くても問題ないだろうとのこと。
そして何より価格が全然違ったので(冷房付きは765ルピー、冷房なしは230ルピー)、挑戦してみました。
走り出してしまえば窓から吹く風も気持ちよく、向かいに座っていたインド人兄弟ともう一人加わって合計5人でトランプをしていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。
車内で販売されてたサモサをご馳走になりました!
14時にアグラー駅に到着し、とりあえずホテルにチェックイン。
タージマハルは入場に1300ルピーかかるので、何度も入れるものではありません。
夕日か朝日を見ようと思ってきたのですが、到着した日はやや曇っていたので、翌日の早朝、朝日に照らされるタージマハルに期待することにしました。
というわけでこの日はホテルで休憩。
夕飯はまたまたカレーを食べて、インド初のビールも飲みました。
このベジタリアンカレー、正直あまり美味しくなかったな、、、笑
このキングフィッシャーというブランドが、インドの有名なビールらしいです。
果たして翌日晴れるのでしょうか。。。
【2019.09.24】僕のインド旅予定が大きく変わりました。バラナシを諦めた理由。
サンタナデリーは朝食付きなので、ありがたくいただきます。
このオクラスープがおいしかったよ。
そして、僕のインド旅の予定を大きく変えてくれた(もちろん良い意味で)彼に出会います。
カズです。
どうにも今日朝デリーに着いたばかりだそうで、今まで東南アジア各国を回ってきたそうです。
あの時あの時間にサンタナデリーのラウンジに朝食を食べに行かなかったら、この出会いは無かった。
出会いって本当に偶然なんですね。
カズもひとり旅をしているとのことで、一緒にまわろうと声をかけてくれました。
ぜひぜひ!とこの日のデリー観光は一緒にまわることが決定。
そして今後の予定をお互い話していた時に、他の人からバラナシのガートが河川の増水で水没しているとの情報をもらいました。
当初はニューデリー→アグラ→バラナシと向かう予定だったのですが、これを聞いて少し今後の予定を考え始める僕。
バラナシのガートでぼーっとしたかったのができない、、、
カズは西の方に向かうと言っていました。
地球の歩き方で西を見てみると、ジャイプールにジョードプルなど、めちゃくちゃきれいな景色が並んでいるではないですか。
悩みに悩んだんですが、最後はカズの行っちゃいましょう!のひとことで、バラナシを諦めて西へ向かうことに決めました!
いま振り返って考えてみると、本当に良い選択をしたなと。
カズありがとう!
昼ごはん以降はデリー市内を観光です。
有名な階段井戸や、、、
まるで凱旋門のようなインド門、、、
コンノートプレイスというちょっとしたショッピング街にも行きました。
スタバあったよ。
プラン変更に伴い、残りのデリー観光は西から戻ってきてからにして、翌日は早速次の町アグラーへと向かいます!タージマハル!!!
【2019.09.23】アムリトサルからニューデリーへ電車で移動してみる。
ニューデリーへは電車で。飛行機もあるみたいですが電車でも十数時間乗るわけでもないので、全然大丈夫です。
こちらが電車のチケット。
ちょっとぼやけててすみません。
朝の8:10発で夕方の16:25着の電車ですね。
車内の様子はこんな感じ。
昼間の電車ですが、こうやってベッドタイプの車両もあります。
クラスも色々で、今回はエアコン付きの寝台列車(3Aクラス)にしました。
移動中はチャイを売りに来る人が行き来します。
寝ようと思えばいつでも寝れるし、なかなか快適な車内です。
ただ唯一、エアコンがきつすぎる。笑
エアコンなしのクラスもあるんですが(そっちの方が安い)それだと8時間は暑いし、安全面的にもどうなんだろう?と少々不安が残ったのでエアコン付きにしましたが、本当に寒いです。
幸い長袖のウィンドブレーカーを持っていたので何とか僕はしのげましたが、インドに行って電車移動を考えている方は、長袖必須ですよ!!!
電車に揺られ揺られ、予定通りにニューデリーに到着です。
そういえば出発も定刻通りだったので、驚きですね。
ニューデリーの宿は、事前に予約していた日本人宿サンタナデリーへ。
せめて宿だけは安心していたいと常に思っているので、日本人宿があるのはありがたいです。
たまたま宿で出会った同世代の学生はんでぃーと、一緒に夜ご飯を食べました。
明日からデリー観光!
【2019.09.22】僕がアムリトサルを心から好きになった日。また一歩成長した日。
この日は朝からどうしても外に出る気にならずにいました。
つい先日までの仲間との8人旅やそれまでの旅と比べて、
昨日一日中散歩してみて、
ずっとホテルの中でごろごろしていたいな〜とか、
チェックアウトギリギリの時間まで部屋にいてから、
そのまま寝ても良いかな〜とも思っていたんですが、
これが良かった。
昨日と同じ黄金寺院付近の道を歩き、
ここで運命の出会いが。
適当に椅子に座ると、
子ども好きの僕からしたら嬉しい機会で、
とはいえ僕も子どもたちもお互いの言語は分かりません。
ボディランゲージと雰囲気で頑張って会話します。
正直なところ何言ってるか最後まで全然分かりませんでしたが、
この時間は本当に楽しかったな〜
最後にみんなで写真を撮ってから、子どもたちとはお別れ。
ひとときの良い思い出ができました。
でも、これだけで終わらなかったんです。
子どもたちと別れてから向かったのが、インドとパキスタンの国境のひとつ、ワガボーダーで行われるフラッグセレモニー。
毎日夕方になると両国の兵士が国境に掲げている国旗を下ろすんですが、そのセレモニーの迫力がすごい。
これでもかとのインド人の熱狂ぶりに、久しぶりに興奮しました。
アムリトサル市内から国境まではオートリキシャで向かうんですが、リキシャ内で一人のインド人のおじさんに出会いました。
インド南部から働きに来ていて、この日は休日だからということで、彼も初めてのワガボーダー観光だそうです。
そして彼が本当にやさしかった。
道中からセレモニーまでずっと一緒にまわって、インドのことを色々教えてもらいました。
あまり多くを話さない方で、まだインド二日目の僕からしたらある意味新鮮な感じでした。
この手前に写ってるおじさん。
僕に値段を吹っかけてくる物売りの間に入って交渉してくれたり、帰りにポップコーンくれたり。
本当に感謝しかないと同時に、日本で僕は外国人旅行者に向けて同じことができるかな、、と考えさせられました。
それだけ学びある出会いでもあったのです。
セレモニーが終わって市内に戻り、おじさんともお別れ。
すっかりアムリトサルも夜です。
SNSも交換できたので、いつかインド南部に行く時はまた会えたらいいな。
【2019.09.21】日本人が持つインドのイメージを覆す町、アムリトサル。
ホテルのトラブルから一夜明け、いよいよ本格的にインド旅がスタートします。
初めてのインドと言えば、みなさんニューデリーやコルカタを想像されると思います。
いったい今まで何人の人が、インド初の町にでアムリトサルを選択したでしょうか。
町中を歩く観光客は全然見当たらず、日本人はおろか、欧米人さえ見かけません。
ただこの町アムリトサルは、本当に温かく、素敵な町なんです。
どうしたらこの町の良さを知ってもらえるか考えたんですが、まずは人の良さより町並みの良さからお伝えしようと思います。
ということで、今日のブログは写真集です。
ニューデリーから北西に進んだ、パキスタンとの国境に近い町、アムリトサル。
日本人が持つインドのイメージを完全に覆すその絶景を、お楽しみください。
アムリトサルといえば、黄金寺院。
ここはシク教の聖地だそうです。
こんな感じでターバンを頭に巻いた、日本人がイメージするインド人の皆さんが多くいらっしゃいます。
ここは黄金寺院のすぐ外の町並み。
まるでヨーロッパです。
マックもあります。
黄金寺院は24時間ずっと空いていて、無料で入ることができます。
夜にはこのようにライトアップされて、めちゃくちゃきれい。
僕は二日間の滞在だったんですが、一気に引き込まれました。
次インドに来るときもぜひ寄りたいと思う町です。
皆さんも、インド旅の計画に入れてみてはどうでしょうか?
【2019.09.21】散歩でも屋台飯でも、初めてはやっぱり少し勇気いるよねって話。
はじめてインドに入国して一夜明けました。
基本的に旅中は満足するまで寝るという自分ルールがあるので、二度寝三度寝と好き放題します。
今日は6時、7時、9時と三回起きました。
はじめてのインドの町並みなので、期待半分緊張半分です。
なかなかホテルから出ようと思いきれなかったのも正直なところ。
新しいことやってみたいと思うのは良いんですが、その一歩目には少しばかり勇気が必要なんです。
とはいえいつまでもホテルにいるのも勿体ない。
10時にホテルを出て、町を散策です。
今日の目的は、「Golden Temple(黄金寺院)」と「 Jallianwala Bagh(ジャリアンワーラ・バック庭園) 」です。
ホテルからだいたいの位置を把握してから、徒歩で向かいます。
Google mapによると、だいたい30分くらい。
ただ、全然道が分かりません。笑
どこもかしこも似たような道だし、どこ通っていいのか分からないし、もうさっぱり。
困るまでは地図開かないようにしようと思ってたんですが、暑さにも負けて開いてしまいました。
結局のところ、道があれば車でもリキシャでも人でも通っていい感覚だと思います。
駅の北側に宿をとっていたのですが、目的地やその周辺の栄えている地域は南側でした。
歩いていくにつれて、人も店も増えていきます。
このごちゃごちゃした感じがインドか、、、
と思っていた矢先、なにやら遠くに大きなピンクの門が。
歩いていくと、、、
ここは本当にインドか??
という景色が広がっていました。
観光ガイドでも見たことある景色!
と思っていたら、更に奥に黄金寺院が見えていました。
ようやく到着です。
1時間ちょいかかった。
すぐにでも!と思ったのですが昼ごはんの頃合いなので、まずは食事。
ここでタイトルの話。
他の方々のブログなどを見ていると、みなさんガンガン屋台飯食べていらっしゃいます。
ただ、最初の一歩がなかなか踏み出せないのが僕の性格。
そもそもどんな店で買ってるんだろう?
お腹壊す確率って結構高いのかな?
などなど考えてしまい、昼ごはんは結局マックへ。
せめても、、、と思い、日本では販売されていないMahalaja Macを注文しました。
友人と旅するときは全然こういう不安は感じないんですが、ひとり旅だとたまに億劫になってしまいます。
慣れれば全然平気なんだけどね。笑
マックで安全な(笑)昼ごはんを食べて、いよいよ黄金寺院に行きます!
【2019.09.20】インド初日からいきなりトラブル発生の巻。
この日はシンガポールからインドへ移動です。
飛行機の出発が15時くらいだったので、昼前まではホステルでゆっくりして、チェックアウトと同時に空港に向かいます。
特に大きな問題も無く、空港到着→チェックイン→出発とできたので、インドに着いてからの話をしますね。
インド時間18時半、初のインドはアムリトサルという都市に到着です。
アライバルビザの場合はデリーなどの大きな国際空港でないと入国できないみたいなんですが、僕は事前にeビザを申請していたので、地方の小さな国際空港でも入国できました。
空港から市内まではオートリキシャ、要はトゥクトゥクです。
例のごとく空港を出たと同時にドライバーが群がってきます。
値段をふっかけてきます。
観光客の身としては、頑張っても現地民と同じレートでは移動できないことは承知の上だったので、ぼったくりにはならない程度の値段で手を打ちます。
ちなみに今回は300ルピーで妥協しました。
ホテルの目の前まで送ってもらって、ドライバーに運賃を渡して、さあチェックイン。
ここまでは良かったんです。
Booking.comで予約していて、2泊で1100ルピーと非常にお得の個室ホテルだったんですが、エントランスで名前を言って料金を聞くと、、、
「2泊で2400ルピーだよ。」
?????
ホテルの公式料金としては1泊1200ルピーで、Booking.comがなんでか分からないけど値引きして2泊1100ルピーで出してたんだよね、みたいなことを言われて、ますます訳が分からなくなりました。
Booking.comに問い合わせても上手くつながらず、時間も1時間近く経ってもう面倒になってきたところ、
ホテル側から2泊で1600ルピーでどうだという提案がありました(なんで1600ルピーかは理由があるんですがややこしいので割愛しますね)。
はじめてのインドで気を張っていて、時刻も21時すぎ。これから他の宿を探すのも面倒だし、何より早くひとりの空間がほしい、、、
という気持ちで、もう1600ルピーでOKしました。
今になって考えてみると、ホテル側がもっと対処すべきだったとかいろいろ思うこともあるんですが、部屋の設備は良かったしセキュリティもしっかりしているホテルだったので、もういいや。笑
まさかまさかの初日からトラブルがあったという話でした。
最後に部屋の写真を載せますね~
【2019.09.19】白くないマーライオンがあること、知ってますか?
前回からだいぶ経ってしまいましたが、、、
今僕はインドにいます。
インド国内でも3都市目のアグラーにいて、明日の早朝にタージマハルを見に行くわけですが、今日書くのはインドに来る前、シンガポールに一日だけ滞在したときの話です。
シンガポールには19日早朝、深夜0時過ぎに到着しました。
基本的に深夜の移動は好きではないので、この日は空港泊です。
眠すぎて空港博した場所など取り忘れてしまったのですが、仮眠スペース内の床で朝を迎えました。
シンガポールに滞在するのは一日だけということもあり(トランジットついでなので)、マーライオンが見れればいいかなという気持ちで観光します。
中心地に到着です。
マーライオン公園に近いドミトリーを取っていたので、早速チェックイン。
チェックイン時間は午後だったので、荷物だけ置かせてもらって散歩です。
まずはお目当てマーライオン。
周りには中国人しかいない。笑
写真で見る景色をひと通り自分の目で確かめてから、移動します。
もうシンガポールのお目当ては達成したので、いつものごとくオシャレカフェ巡りです。
本日のカフェはこちら。
Curious Palette。
電源はないんですが無料Wi-Fiがあって、なにより店員さんがみんな男性というところがオシャレだなと。
チェックインの時間までここで時間をつぶしてました。
14時にチェックインしてからホテルで夜まで休んで、一日の締めに夜のマーライオンを見に行きます。
この時期は夜の方が涼しくて出かけやすいなと思います~
そしてここでこの日一番の驚き。
マーライオンが白くない???
こんなカラフルなマーライオン、みなさんは見たことありますか?
プロジェクションマッピングか何かで投影しているんだとは思いますが、思いもよらない景色に来てよかったな~と思いました。
ちなみに夜も中国人だらけです。笑
夕飯は屋台で牛丼とビール。
翌日はいよいよ人生初のインドということで、この日は夕食後はすぐ宿に戻り、翌日の移動に備えました。
ではまた!
【2019.09.18】海外ひとり旅をはじめて2週間のいま、見えたこと分かったこと。
今日は移動日です。
午前はホテルでのんびり過ごして、
最後なので2枚つかって、贅沢に照り焼きソースで味付け。
その後1時間ほど街中を散歩してから、空港に向かいます。
もうこのあと飛行機に乗るだけなので、
一番の気づきは、
聞いて学ぶことの多さ
見て学ぶことの難しさ
です。
今日までの2週間で、タイ、マレーシア、
どの国でも現地に知人友人がいて、
一緒に観光したり、一緒にご飯を食べたり。
言葉を使う機会が毎日ありました。
そしてそういう時に、色んなことを学ぶのです。
話して聞いて、耳から入ってくる情報は時に、
その一方で、
何かを学んだと言い切れる景色は、どれだけあったでしょうか。
少なくともこの2週間に限っては、
もちろん素晴らしい景色に感動することはありますが、
ただ逆に、もし景色だけで何かを学べたと感じる時があれば、
インドに行けば人生観が変わる。
よく聞きますね。
これはもしかして、
あくまで個人的な予想でしかなく、根拠も何もありませんが、
もっとも、予想と違ってガッカリなどとは思いたくないので、
ちなみに僕はいま、シンガポールにいます。
シンガポールで一日過ごして、20日にインド入りです。
ここからは行き先に知り合いもいない、正真正銘のひとり旅。
期待しつつ期待しすぎず、
いつも読んでくださる皆さん、★やブックマークつけてくださる皆さん、読者登録してくださる皆さん、本当にありがとうございます。
おひとりおひとり拝見しています。
皆さんのおかげで、まもなく読者登録者数100人に達成しようとしています。
その日その日の出来事や気持ちまで、より鮮明に残しておきたいと思うんですが、なかなか毎日記録をつけるのが難しく、力不足を感じています。
ただまずは、僕自身が楽しんでブログを書けるということが大切だと思っているので、その点大目に見て、温かく見守ってくださると嬉しいです。
今後もぜひ、お楽しみに!!
【2019.09.16-17】海外でこういう生活もアリだと思うんです。
13、14日の充実したパース観光を終え、8人だったメンバーが4人になりました。
宿も部屋を変えてもらい、4人部屋に。
2日間思い切り遊んだ後にすること、、、
そう、休憩です。
2日遊んで1日休むが僕たちのスタイル。
この日は丸一日休もう、ということになりました。
昼過ぎまで部屋でだらだらして、YouTube見たり昼寝したり、、、
日本でもどこでもできる生活です。
夕方、ご飯の買い出しにスーパー行ったら、偶然テニスボールを売っていたので、みんなでキャッチボールしました。
そしてこんなカードゲームも。
Monopolyといいます。
これがめっちゃ面白くて。
12時間やりました。
12時間です。
20時から8時。
いま考えると良い思い出ですが、さすがに最後の方は惰性でやってる感覚でした。笑
17日はペンギン島に出かける予定でしたが、おかげさまで全員日中は爆睡。
当然ペンギン島もキャンセルです。
昼過ぎまでみんなで爆睡。その後も部屋でだらだらしてました。
17日唯一の外出は、スーパーへの買い出し。
オーストラリアまで来て何してるんだか。笑
でも12時間の中で話したことは、時に結構深くて、学びも多い時間だったなと思います。
このように、16日17日はあまりにも書くことが無さ過ぎたので、ひとつの記事にまとめてしまいました。
何もしてないから写真も全然ないんです。笑